モットン

快眠マットレス・モットン

快眠をえるためには正しい使い方が必要

  1. モットン マットレス情報局「口コミ」|悪い評判・良い評判を評価
  2. モットン マットレスの「使い方」|快眠を得るための利用方法&お手入れ
  3. 快眠マットレス※モットン※【NG】な使い方とは!?

快眠を得るためにはモットン・マットレスを正しく使用しましょう!

モットンの使い方

モットン・マットレスは”腰痛対策””快眠・安眠”に効果が期待できる機能性マットレスです。

ベッドの上でも、フローリング床上でも単独で活用できる高反発マットレスとして、使い勝手が良く、 一人暮らしの方から家族世帯まで幅広く愛用されています。

ただ、モットンに限った話ではありませんが・・。

機能を十分に活かすためには、「正しく活用する」「適切な使い方をする」ことがとても重要な要素 となるもの。

ここでは、”快眠・安眠を得る”上で、行ってはいけないNGな使い方などをご紹介したいと思います。

目次

快眠を得るために「不適切」なモットンの使い方とは!?

モットンの不適切な使い方

モットン・マットレスは、「高反発機能」「体圧分散機能」など快眠・安眠に必要不可欠な機能性を有しています。

モットン単体で腰痛軽減&快眠をもたらしてくれるマットレスとして研究・開発された商品なんですね。

ですから、原則「モットンのみで使用すること」が機能を十二分に活かすために必要な要素となります。

ベッドマッレス・敷布団の上にモットンを敷くこと。

モットンの不適切な使い方

ネット上の口コミ情報にて、「モットンを使用してみたけど、快眠が得られない」「腰痛が軽減された感じを受けない」 といった評価も存在しています。

機能性マットレスは、すべて商品に共通して「合う人(適している)と合わない人(不向き)」がいるのが普通です。

すべての人に適したマットレスは存在していないんですね。

ですから、上記のように「快眠が得られない」といった評価があるのは当然の事なのですが・・・。

そんな中に、”モットンを不適切な使い方をしている”という方が一定数存在しています。

そんな不適切な使い方のひとつが

ベッドマッレス・敷布団の上にモットンを敷くこと

なのです。

モットンは、「マットレスパッド(上敷きマットレス)」とは異なって、ベッドマットレスの上に敷いて使うことを前提として 作られていません。

これでは、モットンの機能性(高反発機能、体圧分散機能)がきちんと活かされないのです。

ただ、とてもハードな作りの「スプリングマットレス」の上であれば、モットンを敷いてもOKのケースが存在しています。

まあ、原則として、「ベッドマットレスの上にモットンを敷くのはNG」と考えておきましょう。

モットンの上に敷布団を敷くこと。

モットンの不適切な使い方

逆のパターンも然りで、モットンの上に敷布団を敷いて使用するのもNGです。

モットンを一週間程度使用してみて、「何か合わないかも」と感じた方が、モットンの上に敷布団を敷いて使い始めるといった ケースがあるようなんですが・・。

これでは、まったくモットンを使用している意味がありません。

まず、モットンを購入した場合、必ず慣れるまでの時間が必要になるものなんですね。

概ね「一ヶ月程度」は、慣れるのに必要な時間となります。

ですから、早々に判断(見限ってしまう)することなく、少なくとも「一ヶ月」はモットンのみで使用していただければと 思います。

ただし、使用し始めて、早々に”合わない”と感じるパターンの中には、「硬さが適していない」というケースがあります。

「硬さの変更(商品交換)」も念頭にしておくといいかと思います。

快眠が得られるモットンの「適切」な使い方

快眠が得られるモットンの使い方

基本的には前項にてお話した「NGな使い方」以外であれば、モットンの正しい使い方となります。

●モットンのみで使用する

ことを覚えておいていただければ、間違いは無いかと。

ベッドフレームの上にモットンを直接設置して活用

モットンをベッドで活用

モットンは、ベッドフレームの上に設置して使用することができる高反発マットレスとなっています。

●厚み10cmを確保
●高反発ウレタンフォーム単一構造(強度が高い)

であることが、ベッドフレーム上での利用を可能としています。

この時、「ベッドフレームのサイズ」は商品によって、微妙に寸法が異なっていますので、モットンのサイズと照らし合わせて 、きちんと納まるかどうかを確認の上、モットンを購入していただければと思います。

※モットンの「サイズ」仕様は下記記事をご参照いただければと思います。

↓↓↓

  1. モットン・マットレスの「サイズ・硬さ・耐久性」などを数値で確認!

床(フローリング床・畳床)に「モットン」を直置きして活用。

モットンを床に直置きして活用

モットンは、「畳床」はもちろんのこと「フローリング床」にも直置きして使用することが可能なマットレスとなっています。

これも、「厚み10cm」「高反発ウレタンフォーム単一構造」のモットンならではの、魅力・特徴と言えます。

ただ、お部屋の換気状態が悪かったり、寝室にて一晩中”加湿器利用”をしているような場合は、モットン底面に 結露が生じてしまうケースもあります。

そんな状況下では、こちらの「モットン除湿シートを併せてご利用いただければと思います。

高反発マットレス「モットン」の概要

モットンマットレスの「使い方」情報

  1. モットン マットレスの「使い方」|快眠を得るための利用方法&お手入れ
  2. モットン マットレス「畳み」に直置き!除湿シートは必要なのか!?
  3. モットン「直置き」!フローリング種類でカビの生えやすさに違いが
  4. モットン マットレス「専用カバー」は第二の公式店舗から購入可能に!?
  5. ※冬の使い方※モットンマットレスなら「湯たんぽ」利用可能です!
  6. 快眠マットレス※モットン※【NG】な使い方とは!?

「モットンマットレス」関連情報