モットン

モットンの「サイズ」「硬さ」

マットレスの特徴を数値で確認!

  1. モットン マットレス情報局「口コミ」|悪い評判・良い評判を評価
  2. モットンマットレスの「サイズ・硬さ・耐久性」などを数値で確認!

モットン マットレスの「サイズ」「硬さ」を数値で確認。

モットンマットレスのサイズ

「モットン」に限った話ではありませんが、その商品の「特徴」「魅力」「使い方」を知る上で「数値」「種類」を理解すること がとても有効な方法となるものです。

●モットンは、どんな「大きさ」「寸法」なのか?
●「サイズの種類」に何があるの?
●マットレスの寿命目安は何年なのか?

ここでは、「モットン」に関する様々な情報を「数値・数字」で表現&ご紹介したいと思います。

目次

モットン マットレスには「3種類」のサイズがあります。

マットレスのサイズ・種類

マットレスの「サイズ」と言えば「シングルサイズ」「ダブルサイズ」といった表現・種類がありますよね。

でも、そこには落とし穴が・・。

上記のようなサイズ種類には、厳密な規定値があるわけではないのです。

同じ「シングルサイズ」と言っても商品ごとに「実寸法」が微妙に異なっている場合があります。

「シングルサイズ」でも

【幅】:「95cm」「97cm」「100cm」など
【長さ】:「195cm」「207cm」など

の「センチ単位」での違いがあるのです。ちょっとした差のように思いますが、案外、寝心地に差が生じるもの。 実際の数値で大きさを確認しておきましょう。

モットンの「サイズ」種類
●シングルサイズ
:97cm×195cm×10cm(厚み)

●セミダブルサイズ
:120cm×195cm×10cm(厚み)

●ダブルサイズ
:140cm×195cm×10cm(厚み)

※キングサイズ・クイーンサイズ・セミシングルサイズはありません。

モットン マットレス「シングルサイズ」

シングルサイズ

●シングルサイズ:97cm×195cm×10cm
●割引価格:¥39,800円(税込・送料無料)

※標準規格に準じた寸法となっています。

均一構造(高反発マットレスの単一構造)となっていますので、マットレス端部に至るまで、 同じ様な感覚で使用することが可能です。

「身長195cm」まで、十分利用可能なサイズと感じます。

モットン マットレス「セミダブルサイズ」

セミダブルサイズ

●セミダブルサイズ:120cm×195cm×10cm
●割引価格:¥49,800円(税込・送料無料)

※標準規格に準じた寸法となっています。

壁面に沿って、マットレスを配置したい方には、こちらの「セミダブルサイズ」がおすすめ。

「シングルサイズ」を壁に付けて配置すると圧迫感があって、無意識に寝返りがしにくくなります。

モットン マットレス「ダブルサイズ」

ダブルサイズ

●ダブルサイズ:140cm×195cm×10cm
●割引価格:¥59,800円(税込・送料無料)

※標準規格に準じた寸法となっています。

「ダブルサイズ」は「シングルサイズ 2枚分」ではありませんので、お間違いの無いように。

実質一人分の「幅スペース」は「75cm」となりますので、二人利用にて双方とも身長が高い場合は、 「シングルサイズ×2枚」がおすすめとなります。

「子供用サイズ」のモットンはあるのか?


モットンは、子供用・大人用といった区別がありませんので、あくまでも「体重」を目安にチョイスしていただければと 思います。

モットン マットレスの「3種類の硬さ」ラインナップ

モットンの硬さ

モットン マットレスならではの特徴(大きなメリット)として、「3種類の硬さラインナップ」があります。

マットレスにおいて、実は「硬さ感」が一番重要な要素なのかもしれません。

反面、「硬さ感」は、とても感覚的な要素であり、かなり曖昧さが存在する要素となっていました。

同じ商品(硬さ)に対しても、「硬い」と表現する人もいれば「柔らかい」と感じる人もいるからです。

それなのにも関わらず、モットンが登場するまでは、ほとんどの寝具が「柔らかめ」「硬め」といった表現にて、硬さを 表すのみでした。

しかし、モットンは「硬さを数値で表示」したのです。

しかも、ほとんどのマットレスが一種類の「硬さ」にしか対応していない(硬さの種類が無い)のに対して、 モットンは「3種類の硬さラインナップ」を揃えているのです。

モットンが多くの方に支持されている大きな理由のひとつとなっています。

モットンの「硬さ」種類
●柔らか:100N
●普通:140N
●硬め:170N
*硬さの単位(N:ニュートン)

モットン「硬さ」の選び方!体格(体重)と硬さの適正判断

「硬さ」の適正

まだまだ、世の中に「硬さの単位(数値)」は浸透していませんので、「140N」という数値を見ても、その硬さを 実感できる人はほとんどいないものと思います。

そこで、モットンの「硬さ」の選び方指標となるのが上図です。

●柔らか(100N):体重45kg以下の方
●普通(140N):体重45kg~80kgの方
●硬め(170N):体重80kg以上の方


まずは、上記を目安に「硬さ」をチョイスするのがいいかと思います。

※実際に使ってみて、「硬さが合わない」と感じた時には、保証期間内(90日間)であれば、一回無料で 「硬さの変更」が可能となっています。(送料のみ負担)

モットン マットレスの「厚み10cm」。フローリング上に直置き可能な厚さ

モットンの厚み

モットン マットレスの厚みは「10cm」です。

近年の睡眠研究から、フローリング床へ直敷き使用する場合、体への負担(反力)を考慮すると必要なマットレス(敷布団)の厚み目安が 「7cm以上」と言われています。

単純に考えると「厚み7cm」あれば、フローリング床に直敷きで利用できるということ。

モットンは「厚み10cm」ですので、十分な余裕を持って、フローリング直敷き利用が可能となっています。

モットン マットレスの「耐久性」!へたりが無く利用できる寿命は何年?

モットンの耐久性

モットンは、既定の耐久試験(8万回の耐久試験)を行った結果、「歪み率 3.9%」の数値をたたき出しています。

これは、へたりの無い状態で「約11年」使用できる耐久性(マットレスの寿命が11年)を有することを意味しています。

一般的な敷布団の寿命が「約5年」と言われていますので、「2倍以上の耐用年数」をモットンは有していることとなります。

モットンの寿命(耐用年数)は「約11年」。

モットンを「3年間」使用中の実感。

モットンの耐久性の体験

私自身が現在、2種類の硬さ(140N・170N)のモットンを「約3年」使用しているのですが、現在でも、まったく 「へたり」の兆候などは感じられていません。

厚み(10cm)もしっかりと保たれたまま。購入時と形状品質的な変化はありません。

体験的には、モットンの耐久性はかなり高いものと感じています。

まとめ:モットンの「規格」を評価

モットンマットレスの評価

モットン マットレスの品質・規格を数値で確認してみた結果を評価すると下記となります。

●各自の体格に応じた選択肢(サイズ×硬さ=9種類)が豊富に揃っている。
●耐用年数の長いマットレス(10年以上)
●フローリング床に直置き利用できる十分な「厚さ(10cm)」を有している。



※モットンは「どこの販売店で購入できるのか?」「最安値で購入出来るお店はどこ?」といった情報を知りたい方は、下記記事にて 詳しく記していますので、ご参照いただければと思います。

↓↓↓

  1. モットン マットレス情報局「価格」|最安値の店舗はどこ!?

高反発マットレス「モットン」の概要

高反発マットレス「モットン」


■機能性:体圧力分散機能・高反発機能
■素材:オープンセル高反発ウレタンフォーム
■サイズ:シングル・セミダブル・ダブル
■価格:¥39,800円(税込)~。

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